Tamayanagi Bldg.2F,3-1
Rokubancho Chiyoda-ku
1020085 Tokyo
ピエトラビアンカ 第二章スタート。
プーリアの空と海と、
大地に魅せられて。
アドリア海の青い空
タヴォリエーレ平野の”白い大地”
”Pietra Bianca"~「ピエトラビアンカ」とは、直訳すると「白い石」を意味するイタリア語 。
樹齢何百年という巨大なオリーブの古木、どこまでも続くブドウ畑、色鮮やかなトマトや野菜たち、新鮮な魚介類などプーリア州の豊かな大自然をリスペクトして名付けました。
「白い大地」からの恵みを南イタリア料理の真髄であるシンプルな調理で再現したい…
全国の生産者さんたちからダイレクトに届く極上の力強い素材たちのエネルギーをそのまま味わっていただきたい…
そんな想いを皆様にも感じていただけたら幸いです。
第二章は「+ローマ風味」
クラシックなローマ料理を学んだ2代目シェフによる、トラディショナルなローマ風味と素材のコラボレーションもお楽しみください。
4つのおすすめ
1
自然農法・健康野菜をたっぷりと
世界各国の野菜を生産している千葉県の農家さん「キレド」栗田さんの直送野菜を中心にミネラルたっぷりのカラフルで元気なお野菜をすべてのお料理にて使用しています。葉っぱから根っこまで全く捨てるところのない健康野菜たちをご賞味ください。
2
尾鷲漁港+豊洲「やま幸」からの「本日の直送新鮮魚介」たち
南イタリアの中でも特にプーリア地方では日本と同じく、新鮮なウニやタコなどを生食する習慣があります。そこで日本でも有数の200種以上の魚介類の水揚げを誇る三重県尾鷲漁港からその日おススメの旬のお魚をダイレクトに仕入れました。豊洲市場の名仲卸「やま幸」さんの「本マグロ」などと共に極上の魚介類たちをお楽しみください。
3
プーリアワインを中心にイタリア全土からワインをセレクト
素材感あふれるお料理にプーリアのワインを中心に各種ラインナップ。
日本ではまだあまり知られていないプーリア特産のロゼワインなど、
お料理やシチュエーションに合わせてリーズナブルなものからしっかりとしたものまで、幅広くご用意しております。
4
プーリアの伝統的な器と隠れ家的インテリア
細長い店内は世界遺産の街アルベルベッロやマテーラの洞窟などを彷彿とさせるアーチ型の路地をモチーフとした隠れ家的なインテリアに仕上げました。主役の器はプーリアの陶器工房より温かみのあるものを厳選し直輸入。8名様用の個室やキッチン前のカウンター席など、おひとり様からご宴会まで幅広いご用途にお使いいただけます。
加藤 諒 Ryo Kato
-シェフ
1990年 千葉県生まれ。いくつかの飲食店に勤務後「リストランテ/ピッツェリアサバティーニ青山」に入店、本格的にイタリア料理を学ぶ。「MONDE BAR」を経て2024年10月「トラットリア ピエトラビアンカ」2代目料理長に就任。
加藤 海子 Kaiko Kato
-マダム
東京都出身。会社員を経て、都内有名イタリアンなどでホールスタッフとして勤務。「トラットリア ピエトラビアンカ」再始動を機に、夫であるシェフと共にマダムとしてサーヴィスを担当。
小高 淳 Atsushi Kotaka
-支配人・ディレクター
1968年 神奈川県茅ケ崎市生まれ。調理師学校を経て「赤坂グラナータ」に23年勤務。「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」「イル ブリオ」を経て2020年、「トラットリア ピエトラビアンカ」立ち上げに参画。レアなプーリアワインを選定するなど新たな方向性を演出。
Concept & Produce -今清水隆宏 TakahiroImashimizu